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家族の問題(5):亡くなられると悲しい
ハンセン病の患者さんが亡くなられると、家族が悲しまれるのは当然であるが、(そうでないのもありますか) 最も悲しまれる場合は どういう場合でしょう。
ちょっと皮肉っぽい表現で申し訳ありません。私は知っています。元軍人の方です。それはそれは、階級や勤務年数で異なりますが、それはそれは、軍人恩給は多いのですよ。それを気前良く、家族親族の分けておられた人だいました。ですから、当然なのです。しかし、お金の問題をもってきたので、この文章はなんとかく不純な文章ということになりました。家族親族といえ、人が大事なことは申すまでもありません。
全患協の会長さんにもおられましたね。この方は、入所しまして、一度もハンセン病の治療を受けておられません。ま、そう公言されていました。最初は若かったのでしょうが、やはりハンセン病であったことは大きいことでしょう。それを考えると、らい予防法の被害者であるのは当然ですね。失礼しました。このお方は後生存でございます。
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