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著者別の統計である。
名前なし 匿名 anonymous 580編
Job CK 188
Ramu G 158
Rees RJ 149
省略
Sehgal VN 112
Convit J 105
論文数が101以上の著者が21名もおられる。大多数はインドかなあ。(推定)
結論を書きましょう。
ハンセン病の文献のピークは1980年代である(10年毎に区切って)。その後は減少傾向にあり、英語以外の文献は特にその傾向が著名。インドとブラジルは症例も多く、論文も多いが、この傾向は他のハンセン病の多い国には共通していない。
●ヘンな文章だ。インドとブラジルの人は良く書くが、ハンセン病の多いその他の国からの論文は少ない、という意味だ。
大論文の割には、ちょっとヘンなconclusionsではありますね。
●ブラジルの場合はよくわからないが、インドの場合英語であるので、地方会レベルで題と内容を詳しく書けば採用されることも考えられる。
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